ベクタスの全て
最新の医療レーザー脱毛機であるベクタス。

世界最速の処理スピードを誇る医療レーザー脱毛機として
注目され日本でも導入しているクリニックが少しずつ増えてきました。

そこで今回はベクタスについて徹底調査致します。

具体的には、ベクタスは脱毛効果はあるのか?ベクタスの特徴は?
他の医療レーザー脱毛機との違いは?
などこのページを見る事で、ベクタスついて理解出来るはずです。

医療脱毛するに当たり、最も重要なのは
どのような医療レーザー脱毛機を導入しているかです。

どのレーザー脱毛機を使うかで、
脱毛効果や回数、料金が異なります。
ですので、自分が利用しようといているクリニックは、
どのようなレーザー脱毛機が導入していて、どういった特徴があるのか
把握する必要があります。

その一つとしてベクタスはどうなのかこのページでしっかりと理解して下さい。

ベクタスはどのような医療レーザー脱毛機なの?

ベクタス
ベクタスはアメリカのサイノシュアー社が製造している
ダイオードレーザーの熱破壊式のレーザー脱毛機です。

一般的な医療レーザー脱毛と同じ方式で、
毛の黒いメラニン色素をターゲットにレーザーを照射することで、
200度を超える熱エネルギーに変換され、
毛細細胞の一つである毛乳頭を破壊して脱毛します。

非常に脱毛効果が高く、施術時間の短いのが特徴です。

他の医療レーザー脱毛機との比較

特徴 ベクタス 蓄熱式
(ダイオードレーザー)
熱破壊式
(アレキサンドライトレーザー)
効果 産毛にも剛毛にも効果が高い 産毛への効果は高いが剛毛には少し弱い 剛毛には物凄く効果が高いが産毛には少し弱い
痛み 普通 痛くない 少し痛い
脱毛回数 普通 多くなる 少ない
肌質・毛質 全てに対応可 全てに対応可 お肌の色が黒い・白髪には照射不可
効果を感じるまでの目安 2~3回 3~4回 1~2回

今日本でシェアが最も多いのは、
アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーの蓄熱式と
ベクタスのようなダイオードレーザーの熱破壊式(ショット式とも言う)です。

個別の機種と比べれば数が多すぎるため、
他のレーザーと脱毛方式に絞って比較しました。

ベクタスはわかりやすく言うと、
アレキサンドライトレーザーと
ダイオードレーザーの蓄熱式の中間的なイメージです。

アレキサンドライトレーザーよりも剛毛への効果は弱いのですが、
痛みが少なく、産毛への効果は高くて、
ダイオードレーザーの蓄熱式に比べ産毛への効果は少し劣りお肌への刺激もありますが、
剛毛には効果が高いという事です。

つまり、どのような毛質にも対応出来て、
それほど痛みもないという事です。

脱毛回数の違い

種類 効果を実感するまでの回数 自己処理がほぼ不要な回数 脱毛完了までの回数
ベクタス 2~3回 4~5回 6~8回
蓄熱式 3~4回 5~6回 7~8回
アレキサンドライトレーザー 1~2回 3~4回 5~7回

脱毛回数には目安はあっても
毛質や肌質の違いによる個人差があり、
部位によっても大きく異なります。

クリニックでは5~6回で脱毛完了と紹介している所は多いのですが、
それ以上回数が必要になる事はザラにあります。
もちろん、5~6回で脱毛完了する人も沢山います。

だからと言って少ない回数で脱毛完了出来る
アレキサンドライトレーザーが良いとも一概に言えません。

アレキサンドライトレーザーは確かに少ない回数で脱毛完了出来ても
産毛への効果は若干弱いため、全ての毛を永久脱毛出来ない可能性があります。

脱毛回数は実際に脱毛してみないと何とも言えませんが、
産毛にも剛毛にも効果が高いベクタスは無難に脱毛できるとも言えます。

ベクタスの特徴やメリット

メリット
ベクタスは他の医療レーザー脱毛機にはない
様々な特徴となるメリットがあります。

世界最速の処理スピード

ベクタスの照射ヘッド
<出典:あざみ野ヒルズスキンクリニック
ベクタスはLargeタイプ(874㎟)とsmallタイプ(144㎟)の
2つの照射ヘッドがあります。

Largeタイプの照射ヘッドは業界最大の照射面積で、
背中や足など照射範囲が広い部位でもあっという間に終わらせる事が可能です。
さらに、これだけ照射面積が広いのにも関わらず、
1秒間に3回照射する事も可能です。
そのためこれまで時間がかかった全身脱毛も60分あれば余裕で終わらせる事が出来ます。

もちろん、smallタイプのヘッドもありますから、
照射範囲が狭い部位の脱毛をする事も出来ます。

照射エネルギーを均一に保てるため照射にムラがない

ヘッドサイズが大きくて照射面積が広いと均一にエネルギーが伝わらず、
照射面にムラが出てしまいます。
そのため、部分的に毛が生えたり、重ね打ちしなくてはいけなくなり、
お肌への負担も大きくなります。

対して、ベクタス照射面積にエネルギーが均一に伝わるため、
少ないショット数で綺麗に永久脱毛する事が可能です。

メラニン測定器スキルテンを導入している

脱毛は黒いメラニン色素に反応して脱毛していきます。
そのためお肌が黒かったり、剛毛だったりする人は、
よりレーザーが反応しやすくなり、痛みが強くなります。

場合によっては出力が高くなり過ぎて
肌トラブルを起こす可能性もありますし、
かと言って出力を低くすれば脱毛効果が失われ、
脱毛回数が増えて、料金も高くなります。

ベクタスに搭載されているスキルテンは、
その人に毛質や肌質を判断して最適な出力を調整できるため
肌トラブルのリスクを回避しながら最適な脱毛効果を発揮する事が可能になりました。

またベクタスは他のレーザー脱毛機より細かくレベル設定が出来、
より最適な出力を選べます。

このスキルテンを導入している医療レーザー脱毛機はベクタスのみです。

独自の冷却機能で痛みを緩和させ肌トラブルを回避

ベクタスは照射時に強力な冷却機能を噴射することで、
痛みを緩和させ、火傷などの肌トラブルを防ぎます。
しかも最適なレベルで照射するため、より肌トラブルのリスクを回避出来ます。

敏感肌やアトピー肌でも脱毛可能

ベクタスなら敏感肌やアトピー肌、多少の日焼けしたお肌でも脱毛する事は可能です。

その人に最適なレベルと冷却機能があるため、
自分の肌では脱毛出来ないと諦めていた人でも問題ありません。

しかし、通院して処方箋を貰っているような症状が酷い人は、
脱毛できない可能性もあるため、カウンセリングで医師に相談してく下さい。

よっぽど酷くなければ普通に脱毛出来ます。

産毛にも剛毛にも効果が高い

ベクタスのようなダイオードレーザーの熱破壊式レーザー脱毛機のメリットは
産毛や剛毛にも効果が高い事です。

医療脱毛なら何処も変わらないと思っている人もいますが、
綺麗に永久脱毛するにはどのようなレーザー脱毛機を使うのかが最も重要です。
その点、ベクタスは毛質に関係なく効果が高いので、
万能のレーザー脱毛機と言えます。

ベクタスのデメリット

デメリット
ベクタスにもメリットだけではくデメリットもあります。
ベクタスを導入しているクリニックを検討しているなら、
デメリットも把握して下さい。

導入しているクリニックが少ない

ベクタスはまだ新しい機種なので、導入しているクリニックが少ないのが現状です。
もし自分が行けそうなクリニックでベクタスを導入していないのなら、
ダイオードレーザーの熱破壊式(ショット式)レーザー脱毛機を導入している
クリニックを選んで下さい。

機種に違いはありますが、脱毛効果はそれほど変わりなく、
ベクタスよりも劣っている面もありますが、
優れている面もあります。

VIOや顔の脱毛には若干不向き

ベクタスの照射ヘッドは背中や脚など広範囲の部位に使うLargeタイプと
脱毛範囲が狭い部位に使うsmallタイプがあります。

しかし、smallタイプでも照射面積が広く、
顔やVIOなど細かな照射が必要な部位は不向きです。
もちろん、脱毛する事は可能ですが、
効率的に脱毛出来ないので、脱毛回数が増える可能性があります。

個人差があるため一概には言えませんが、
10回くらい必要になる人もいます。

痛みがまったくないわけではない

ベクタスは痛みを抑える独自の冷却機能や最適なレベル調整ができるスキルテンを
搭載していますが、まったく痛みがないわけではありません。

脚や背中などは問題ありませんが、
VIO脱毛する際は多少痛みがあり人によれば
麻酔が必要になるケースもあります。

ただ、痛みが少ないレーザー脱毛機でも
クリニックの脱毛なので麻酔を使う人も多いです。

どちらせよ、痛くて脱毛出来てないという事はないので
安心して下さい。

ベクタスのまとめ

ベクタスは全身広範囲に脱毛したい人におすすめです。
剛毛でも産毛でも綺麗に永久脱毛出来ますし、
施術時間も短くてストレスもありません。

しかし、顔やVIOの脱毛をしたいなら
別の医療レーザー脱毛機の方が効率的です。
どのレーザー脱毛機にもメリットがあればデメリットもあります。

ただ、ベクタスを導入しているクリニックは、
他の機種も導入している所が多いため、
顔やVIOを脱毛する際は別の医療レーザー脱毛機を使います。

ですので、ベクタスを導入しているクリニックがあれば、
積極的選んでも良いでしょう。