毛抜きで出来る赤や黒いブツブツ

毛抜きでムダ毛を抜いて
赤いブツブツや黒いブツブツが出来て悩んでいる人も多いと思います。

しかし、こうした肌トラブルは自分で治すことが出来ます。
改善するまでの期間は個人差がありますが、
正しい知識を身に付けて対処すれば特に問題ありません。

ただ、毛抜きを使うと何故赤や黒いブツブツが出来るのか理解しなければ
同じことを繰り返して症状が悪化し、
自分では治せない状態になります。

そこで、このページでは
毛抜きで赤いブツブツや黒いブツブツが出来る原因や対処法、
これから同じ肌トラブルを起こさないための方法を詳しく紹介していきます。

ムダ毛による肌トラブルで悩んでいる人は是非参考にして下さい。

毛抜きで赤や黒いブツブツが出来る状態

毛抜きで赤いブツブツや黒いブツブツが出来る原因の多くは、
毛抜きで毛を抜くことで毛穴が傷つくからです。

基本毛を抜くというムダ毛処理はNGです。

それは毛抜き(ピンセット)であろうがブラジリアンワックスであろうが同じです。

赤いブツブツの状態

赤いブツブツ
赤いブツブツは毛抜きで無理やり毛を抜く事で
毛穴が傷つき、そこからブドウ球菌などの細菌が入る事が原因です。
特に敏感肌の人や何かしらの理由でお肌への免疫力が低下していれば、
より赤いブツブツが出来やすくなります。

そうした赤いブツブツの状態を毛嚢炎と言います。

毛嚢炎は初期症状なら良いのですが、何も対処をせず、
毛抜きを使い続けると症状が酷くなり、
皮膚科に通わなくてはいけなくなります。

毛嚢炎とは?

毛抜きやカミソリなど外部から刺激によって毛穴が傷つき、
黄色ブドウ球菌や表皮ブドウ球菌という細菌が入り、
赤や白く膨れたようなブツブツが出来ます。

黒いブツブツの状態

黒いブツブツといっても大きく分けて
3パターンあります。

カミソリ使用の注意点

  • 毛の断面が目立つから
  • 埋没毛
  • 色素沈着

毛の断面が目立つから

黒いぶつぶつ
これは毛抜きでも起きますが、
カミソリで処理した方が起きやすい症状です。

ムダ毛は先端の毛が薄くて細く、根元の方が黒くて太くなります。
ムダ毛は基本はお肌の表面に出ている毛を剃るので、
根元の毛が残ってしまう事があります。

そうすると黒いブツブツが出来ているように見えてしまい、
特にお肌が白く毛量が多い人は余計に目立ちます。

しかし、このような状態は時間が経つと共に毛が抜けて
目立たなくなります。
これは肌トラブルではありませんので仕方ありません。
どうしても改善したければ脱毛して下さい。

埋没毛

埋没毛原因のイラスト

埋没毛は毛抜きでムダ毛処理した場合
特に多い肌トラブルです。

毛抜きで毛を抜くことで、外部の刺激から守ろうと防衛本能が働き、
皮膚が固くなり、毛が皮膚の中から出られなくなり、
黒いブツブツのような状態になります。

つまり、角質層が毛穴を塞ぎ、皮膚の中で毛が成長してしまっている状態です。
ほおっておけばその内改善されることもありますが、
毛抜きを使い続けると一向に改善しません。

色素沈着

毛抜きを使うと毛穴が傷つき、雑菌が入り炎症を起こします。
にもかかわらず、毛抜きを使い続けると赤いブツブツが色素沈着に変わってきます。

色素沈着になると治すのは大変で、
症状が酷くなると美容外科でレーザー治療しなくてはいけません。
そうなると、お金も時間もかかります。

他にも色素沈着になる原因は沢山ありますが、
その中で最も多いのが毛抜きによるムダ毛処理です。

毛抜きによる赤や黒いブツブツの治し方

赤いブツブツや黒いぶつぶつの治し方は最も気になると思います。
症状が酷い場合を除き皮膚科に行かなくても普通に治せます。

色々方法はありますが、
いつくか紹介しますので、自分に合っている方法を選んで下さい。

毛抜きを止めて保湿し続ける

保湿クリーム
症状にもよりますが、初期症状の赤いブツブツや黒いぶつぶつは、
毛抜きなどお肌に負担がかかるムダ毛処理を止めて、しっかりと保湿し続ければ
その内治ってきます。

元々のぶつぶつの原因はお肌へに刺激が強い毛抜きを使っての炎症ですので、
初期症状なら保湿だけで十分です。
特に赤いブツブツなら自然と改善されます。

専用の軟膏を塗る

ケアノキュア
保湿だけではいまいち改善出来ない人は、
市販の軟膏を塗りましょう。
わざわざ、皮膚科に行く必要はありません。

おすすめはケアノキュアクロマイ-N軟膏テラ・コートリル軟膏a
などです。

こうした軟膏は1,000円前後で購入出来ますし、
1ヵ月くらい塗り続ければ症状が治まってきます。

どれが一番良いと言われるかもしれませんが、
軟膏系は相性があるので、正直どれでも良いです。
金額が一番安い物でも、直感で良さそうな物でも大丈夫です。

ただ、気を付けてほしいのは、
赤いブツブツでも黒いブツブツでもどちらの効果もあるという事です。

これらの軟膏のパッケージを見ると赤いブツブツとか黒いブツブツとか
紹介されていて、赤いブツブツと書かれている物は
黒いブツブツには効果がないと感じてしまいます。
その逆も然りです。

しかし、どちらのぶつぶつでも元の原因は毛穴を傷つけた事なので、
その毛穴を保護すればブツブツは治せます。
治せない場合は、症状が酷いケースか、個人差があり時間がかかるケースです。

黒いぶつぶつにはピーリングやスクラブも効果的

ピーリング剤
ピーリングやスクラブは古い角質層を除去してくれて、
毛穴に詰まった黒ずみを取り除いてくれます。
もちろん、埋没毛の毛もお肌の表面に出してくれます。

しかし、ピーリングやスクラブはお肌への刺激があるため、
敏感肌の人だと炎症が酷くなり、逆に赤いブツブツを悪化させる可能性もあります。

敏感肌の人は出来るだけ低刺激の物を使って、
使用した後は必ず保湿して下さい。

ビタミンを積極的に摂取する

ビタミン
ブツブツは、角質層が固くなっていますので、
お肌のターンオーバーを正常にするために
ビタミン(A・B・C・E)を摂取して下さい。
サプリでも良いですし、食材でも良いでしょう。

睡眠をしっかりと摂る

お肌のブツブツは肌トラブルの異常です。
肌トラブルの異常はお肌のターンオーバーを正常に戻すことが最も大切です。

そうするためには、ビタミン摂取も大切ですが、
睡眠をしっかりと取る事も大切です。

睡眠不足だと肌荒れが置きますが、
何故なら睡眠中にお肌のターンオーバーが活性化するため
睡眠を取らないと古い角質が残ってしまい、
お肌が荒れたり、カサカサになってしまうからです。

皆さんが思っている以上に睡眠は大切です。

赤や黒いブツブツを悪化させないための方法

今出来ている赤いブツブツや黒いブツブツを治す事よりも
今後同じ事を繰り替えなさい事の方が大切です。

軟膏などでその都度治してもまた再発してしまえば、
ダメージが蓄積され簡単には改善できなくなります。

ムダ毛処理は電気シェーバーのみ


赤いブツブツや黒いブツブツの大きの原因はお肌に負担をかける自己処理です。
毛抜き、カミソリ、ブラジリアンワックス、除毛クリームなど色々あります。

お肌に負担をかけない電気シェーバーなら、
大きな肌トラブルを起こす心配はありません。

電気シェーバーは刃と皮膚が直接当たらないため
お肌へに負担がないのです。

ただ、電気シェーバーだとムダ毛を綺麗に処理できない事もありますので、
たまにカミソリを使うのも良いでしょう。
その場合でも必ず、シェービングクリームを塗って
お肌の負担を軽減させて下さい。

常に保湿をする

保湿はぶつぶつの改善も出来て予防も出来ます。
肌トラブルは乾燥によって引き起こされる事が多いため
保湿をしっかりと行えば何とかなります。

特にムダ毛処理をした後は、
しっかりと保湿をすれば、酷いブツブツになる事もありません。

保湿は絶対に欠かさないで下さい。

脱毛する

家庭用脱毛器
ぶつぶつの最も手っ取り対処法は実は脱毛です。

脱毛する事で毛が生えなくなり、
毛穴が引き締まるためお肌が綺麗になり
ブツブツになる要因を取り除いてくれます。

しかもムダ毛処理の必要がなくなるため
お肌への負担もかかりません。
(家庭用脱毛器や脱毛サロンはたまに自己処理が必要)

家庭用脱毛器でも脱毛サロンでも医療脱毛でも良いのですが、
おすすめは医療脱毛です。

医療脱毛は永久脱毛出来るので、
毛が生えて来ることはありませんし、
高い出力レーザーを当てますから、
古い黒質を取り除いて埋没毛も改善出来ます。

後々のお肌の事を考えれば是非脱毛を検討して下さい。

毛抜きによる赤や黒いぶつぶつのまとめ

毛抜きを使うのを止めて、保湿をしっかりと行えば
赤いブツブツも黒いブツブツも治すことが出来ます。

それでも治らない場合は、専用の軟膏を塗ったり、
ピーリングやスクラブを使うと良いでしょう。

ただ、ムダ毛処理はこれからも続けて行かなくては行かず、
こらからもブツブツのリスクも高まりますので、
電気シェーバーを使うか脱毛するのがおすすめです。