家庭用脱毛器で永久脱毛
自宅で脱毛出来る家庭用脱毛器で永久脱毛したいと思う人は多いはず。

今の家庭用脱毛器は性能が高く、自宅でも驚くほど綺麗に脱毛出来るようになっております。

そこで、このページでは家庭用脱毛器で永久脱毛は出来るのか?
家庭用脱毛器で何処まで綺麗に脱毛できるのか?
そもそも永久脱毛とはどのような事なのかについて
詳しく紹介していきたいと思います。

家庭用脱毛器や永久脱毛について詳しく知りたい人は是非参考にして下さい。

家庭用脱毛器では永久脱毛できない?

永久脱毛出来ない

まず結論から言うと、家庭用脱毛器では永久脱毛できません。
当然脱毛サロンも同様です。

永久脱毛できるのは、クリニックや皮膚科で行える医療脱毛のみです。

そもそも家庭用脱毛器や脱毛サロンの出力では永久脱毛できる効果はありませんし、
そこまで高出力な脱毛機は医療機器になるので、医療機関以外取り扱えません。

しかし、逆を言えば、家庭用脱毛器も脱毛サロンと大した違いはないとも言えるのです。

永久脱毛を業として行った場合は、医師法第17条の医業に該当し、医師以外の者が行えば医師法違反となる

そもそも永久脱毛ってどういうこと?

家庭用脱毛器で永久脱毛はできませんが、
そもそも永久脱毛とはどのような事なのでしょうか?

法律的には、「用いる機器が医療用であるか否かを問わず、レーザー光線又はその他の強力なエネルギーを有する光線を毛根部分に照射し、
毛乳頭、皮脂腺開口部等を破壊する行為」
となっていますが、それだけだ意味はわかりません。

一般的に思われているのが、一生毛が生えなくなることだと思います。

しかし、永久脱毛の定義は、一生毛が生えてこない事ではありません。

永久脱毛の定義

■アメリカのFDA(食品医療品局):脱毛施術3回を行った6カ月後に67%(2/3)以上の毛が減っている。
■電気脱毛協会:脱毛施術1カ月後の時点で、毛の再生率が20%以下

団体によって永久脱毛の定義は若干違いますが、
ある一定数の毛が生えなくなれば永久脱毛ということになっております。

つまり、脱毛後毛が生えてきたとしても、
永久脱毛できたとも言えます。

それでは永久脱毛しても毛が生えてくるのかと言えば、
今の最新の医療レーザー脱毛機器なら毛が生えてこないと言っても良いと思います。

というのもアレキサンドライトレーザーという医療レーザー脱毛が日本に輸入されたのは
1997年でまだ20年弱くらいです。
そこまで多くの実証データーがあるわけではないので、
絶対に毛が生えないと100%断定することはできにくいのです。

医師はよっぽど確信がない限り絶対という事は使えないので、
完全に毛が生えないことが永久脱毛とは言いにくい側面もあります。

また、人間の体で絶対という事もありません。

しかし家庭用脱毛器が進化していると同様に医療脱毛も進化しているので、
今は「永久脱毛=毛が生えない」という認識で良いと思います。

もし毛が生えるとすればうち漏れか、回数不足か、旧式のレーザー脱毛機器を使っているからです。

家庭用脱毛器の脱毛と医療脱毛の何が違うの?

フラッシュ脱毛の効果

医療レーザー脱毛は、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、
ヤグレーザーという光の種類を使い、
家庭用脱毛器や脱毛サロンではIPLという光を利用して脱毛していきます。

どちらも光の種類が違うだけで、脱毛の仕組み自体は同じです。

毛の黒い色素に光が反応して、毛を通して毛乳頭に熱を加えてダメージを与える事で
毛を生えなくしていきます。

この両者の違いは簡単に言えば出力です。

医療レーザー脱毛機は高い出力の光が直線的に毛乳頭(毛細細胞周辺)に届き
高熱で破壊することが出来ます。

一方、家庭用脱毛器や脱毛サロンで使われるフラッシュ(IPL)は、
光が拡散し毛乳頭まで光が効率的に届かず、出力が弱いので、
ダメージを当てにくいのです。

ですから、ダメージを与えるためにどうしても回数が必要になります。

家庭用脱毛器や脱毛サロンではいずれ毛が生えてくる

良く、脱毛サロンで脱毛すればほぼ毛が生えなくなるというサイトを目にしますが、
それは誇大表現か、脱毛が完了してそこまで時間が経っていないからです。

家庭用脱毛器や脱毛サロンで脱毛してもいずれ毛が生えてくるようになります。
どのくらいの期間で生えるかは個人差によりますが、
1年以内で生える人もいれば、3年後に生えてくる人もいます。

しかし、しっかりと脱毛すれば、
脱毛する前の状態にはならず、産毛くらいで済むケースも沢山あります。
実際に剛毛で悩まなくなった人もいます。

ただ、家庭用脱毛器や脱毛サロンは、脱毛器の出力が弱く効果が不安定で、
どうしても個人差が出てしまいます。

その点家庭用脱毛器は、何度でも脱毛できるので、
毛が生えてきても処理できるメリットはあります。

石鹸やクリーム、ワックスなどでは脱毛できない

自宅で脱毛する場合、石鹸やクリーム、ワックスで脱毛できるとか
永久脱毛できるとか思っている人もいます。

実際に脱毛石鹸や脱毛クリームなどという名称を使っているグッズも沢山あります。
また、普通の電気シェーバーでも脱毛器と言っている物もあります。

しかし、自宅で脱毛できるのはIPLという光を使ったフラッシュ脱毛器だけです。

石鹸やクリーム、ワックスなどで脱毛できるなら、
時間をかけて脱毛する人はいません。

それらのグッズはお肌の表面に出ている毛を処理するだけの除毛で、
脱毛効果は皆無です。

現在様々なムダ毛処理のグッズが販売されており、
脱毛と言う名称を使っている物も沢山あるので、
脱毛と除毛の違いをしっかりと理解しておいて下さい。

永久脱毛するための回数や期間

家庭用脱毛器で永久脱毛することは出来ませんが、
脱毛と言う括りで紹介していきます。

家庭用脱毛器 脱毛サロン 医療脱毛
種類 フラッシュ脱毛 フラッシュ脱毛 医療レーザー脱毛
効果 脱毛(減毛) 脱毛(減毛) 永久脱毛
完了までの回数 18~24回 18~20回 5~8回
期間 1年~1年半 3年~5年 1年~1年半
全身脱毛料金(顔とVIO含む) 7万円(何回でも脱毛できる) 30万 50万

永久脱毛と通常の脱毛を比較するのは難しいですが、
料金の高さ以外、永久脱毛ができる医療脱毛のメリットが上回っています。

ただ、医療脱毛のように高いお金を使わなくてもそこそこ綺麗にするなら、
自宅で脱毛できる家庭用脱毛器はとても魅力的です。

家庭用脱毛器は脱毛サロンと同様にIPLの光を使ったフラッシュ脱毛なので、
出力が低く回数が必要になります。

しかし、その分自宅で脱毛すれば自分のペースで脱毛出来、
期間が短くて済みます。
現に脱毛期間だけなら、医療脱毛と変わりません。

また、家庭用脱毛器の場合、何度でも脱毛できるというメリットが大きいです。

家庭用脱毛器は永久脱毛できないので、毛が生えてくるようにはなりますが、
そうなればまた脱毛すれば良いだけです。

対して脱毛サロンは長い期間脱毛してもいずれ毛が生えてきて、
また通わなければいけなくなり、時間もお金も必要になります。

脱毛する場合、サロンを利用する人が多いですが、
正しい知識があれば自宅で家庭用脱毛器を使うメリットがあるのがわかると思います。

自宅でしっかりと脱毛するには高性能の脱毛器が必要

高性能
自宅でしっかりと脱毛するには高性能の家庭用脱毛器が必要です。

高性能の脱毛器を使えば脱毛効果はサロンと同等ですが、
低価格の性能が低い脱毛器を使えば、
高い効果は求められません。

低価格の家庭用脱毛器は、一時的に脱毛効果を感じても、
脱毛を止めればすぐに毛が生えてくるようになり、
ずっと使い続ければいけません。

そうなるとカートリッジ代がかかり、
結果的に料金が高くなります。

このページでお話している家庭用脱毛器については、
あくまでも高性能の脱毛器を使うことが前提です。

自宅で永久脱毛出来ないのに何故家庭用脱毛器か

クリニックでしか永久脱毛できませんが、
それでも家庭用脱毛器や脱毛サロンを利用する人が沢山います。
というよりそちらの方が断然多いのが現状です。

理由としては以下のような事です。

レジーナクリニックのVIO脱毛の範囲

  • 料金が安い
  • 痛みが少ない
  • 自宅で自分のペースで脱毛したい
  • 人に脱毛されるのが恥ずかしい

家庭用脱毛器は、医療脱毛から見て、永久脱毛できないデメリットもありますが、
その分このようなメリットもあります。

永久脱毛できなくても、安く脱毛出来て
そこそこ綺麗になれば良いという需要も多いようです。

また、サロンと比べれば、脱毛期間が断然短くなるのも大きなメリットです。

脱毛サロンに関しては誇大表現しているサイトが多いので、
実際の期間より短く表記していますが、
実際は3年~5年は必要です。

特に人気サロンは予約が思うように取れず、先延ばして脱毛期間が長くなる傾向にあります。

その点、自宅で脱毛できる家庭用脱毛器は、
自分の都合に合わせた予定通りに脱毛出来るので早く終わらせる事が出来ます。
(毛周期の成長期に合わせて)

しかも脱毛が終わって毛が生えてきても
本体があるので何度でも脱毛出来ます。

クリニックや脱毛サロンも良いですが、
家庭用脱毛器も実はおすすめです。

家庭用脱毛器で何処まで綺麗に脱毛できるのか?

家庭用脱毛は永久脱毛は出来ませんが、
自宅でもサロンと同等の脱毛をすることは可能です。

ケノン脇ビフォアフター

ケノン腕脱毛のビフォーアフター画像

ケノンのふくらはぎビフォーアフター画像

上記はケノンで4ヵ月間脱毛したビフォーアフターで、
かなり綺麗になっていることがわかります。

ケノンのような高性能の脱毛器を使えば、
4ヵ月でもこのくらいは綺麗になります。

まだ4ヵ月なので毛が生える個所もありますが、
ワキは産毛程度しか生えず、ふくらはぎは生えない個所も出てきました。

これから回数を増やしていけばまだまだ綺麗になるでしょう。

これがサロンなら4ヵ月ではそこまで高い効果を望めません。

1ヵ月に2度照射できる家庭用脱毛器だから綺麗に出来るとも言えます。

剛毛女子が脱毛器ケノンを4ヵ月間使ってガチで自宅脱毛をした口コミ!

髭やVIOラインの脱毛も綺麗に出来るの?

ケノンVライン脱毛

ケノン髭脱毛

高性能の脱毛器を使えば、
自宅でも髭やVIOラインの脱毛も可能です。
(さすがにI・Oラインの画像はありません)

もちろん永久脱毛のように完全に綺麗にすることは出来ませんが、
自宅でここまで脱毛出来れば十分でしょう。

特にVIOラインは、人に見られて照射されるのが恥ずかしく、
自宅で脱毛したい需要もあるので、
自分で脱毛してある程度綺麗になるのは魅力です。

しかし、これは脱毛サロンでもクリニックでも同じで、
ヒゲやVIOラインは毛が密集していて色素が濃いので、
回数も期間も必要です。

脱毛期間が短い家庭用脱毛器でも1年半は必要です。
気長に脱毛して下さい。

永久脱毛器ランキング

ここから全身綺麗に脱毛出来るおすすめランキングを紹介しております。
家庭用脱毛器の選び方は難しいので、是非ここを参考にして下さい。

第1位 ケノン

ケノン

今は発売している家庭用脱毛器で最も綺麗に脱毛できるのがケノンでしょう。
クリニックのような永久脱毛の効果はありませんが、
サロンと同等の脱毛が出来ます。

また、どの機能・性能をとっても業界TOPクラスで、
ランニングコストも安く家族で共有することも出来ますし、
全身何度でも脱毛することが可能です。

さらにはフォトフェイシャル機能も付いていて、
シミ・くすみ、しわなどの肌トラブル改善の効果もあります。

脱毛方法 フラッシュ式 照射面積 9.25平方cm
レベル調整 10段階 カートリッジ 最大300万発(交換可能)
1ショットコスト 0.021円 使用可能部位 全身

ケノンの詳しい詳細

第2位 家庭用レーザー脱毛器トリア4X

トリア

クリニック以外で唯一レーザー脱毛ができるのがトリアです。

当然医療レーザー脱毛のような出力はありませんが、
医療脱毛と同じダイオードレーザーを使っております。

単純な剛毛への効果ならケノンよりも高く、
産毛はケノンの方が効果は高いイメージです。
ですので、毛が濃い男性には特におすすめの脱毛器です。

しかし、レーザー脱毛なので痛みが強く、
敏感肌の人は使えない可能性もあります。

また、照射面積がかなり狭いので、広い範囲の脱毛だと時間がかかり、
うち漏れが出てしまう可能性もあります。

トリアは狭い範囲の剛毛を処理したい人に良いでしょう。

脱毛方法 レーザー式 照射面積 1平方cm
レベル調整 5段階 カートリッジ 最大20万発(500回充電したらバッテリー交換)
1ショットコスト 0.137円 使用可能部位 (顔・デリケートゾーン以外)

トリアの詳しい詳細

第3位 ルメア アドバンス

ルメア

ヨーロッパで5年連続売上NO1を取ったこともある家庭用脱毛器です。

ルメアアドバンスは皮膚科医と共同開発した脱毛器で、
特徴としてはお肌への負担が少ないことです。

脱毛効果や性能はケノンに劣りますが、
黒いお肌やシミなど照射してはいけない個所には脱毛できないように肌色センサーが付いております。

また、効率よく照射できるように部位に合わせて「体、ビキニライン、顔」専用のカートリッジが付いております。

ケノンに比べれば質は落ちても他の家庭用脱毛器から見れば高性能です。

脱毛方法 フラッシュ式 照射面積 4平方cm
レベル調整 5段階 カートリッジ 最大25万発(使い切り)
1ショットコスト 0.23円 使用可能部位 全身

トリアの詳しい詳細

まとめ

家庭用脱毛器で永久脱毛することは出来ません。
永久脱毛できるのは医療機関だけです。

ただ、家庭用脱毛器でもケノンのような高性能な物を使えば、
サロンと同じ脱毛は自宅でも可能です。

完全にムダ毛を処理することは出来ませんが、
十分に満足するくらいは綺麗になります。

もし毛が生えてきても家庭用脱毛器なら何度でも脱毛出来ます。